So today for Japanese class homework, I had to write a fictional short story. I chose to write about a red panda named Red and a panda named Kin.
Here's the story:
昔々、レッサーパンダのレッドがいました。川のとなりに住んでいましたが、冬ですから、食べ物をさがしにくいでした。だから、ねないでキロが多い歩きました。
あきらめたかった時、山の上にたけを一本見ました。最後の力を使いながら山をのぼりました。レッドはたけを持って行きました。
山の下に行きながらすわっているパンダを見ました。パンダはおじいさんみたいで、疲れたみたいでした。
レッドはパンダに聞きました。
「すみませんですが。。どうしたんですか。」
パンダはこたえました:
「あ、こんにちは。だれかがここに住んでいる人知りませんでした。」
「いいえ、私は川のそばに住んでおります。おじいさんでございますか?」
「友だちと会うはずでしたが、道にまよいましたんです。それから歩きすぎてしまって、足が痛いです。歩くのはむずかしくなりました。ところで私はキンです。」
「私はレッドと申します。よろしくいたします。」
レッドはたけを見て、キンさんに「これをお使いしてください。」と言っていました。
「大丈夫ですか。レッドの食べ物ですね。」
「もういただきました。キンさんがこのたけをもっといりると思います。」
「たけを貸してくれてありがとう。」
それから、レッドはキンの友だちをさがすのをてつだってあげました。
後で、レッドは急にこんとうしました。
**
レッドはおきた時、家にいました。そして、ベッドのそばにたくさんたくさんたけがありました!キンさんからもらったかもしれませんと思って、しあわせになりました。
じつはキンはお金持ちのパンダでした。
終わり
Here's the story:
昔々、レッサーパンダのレッドがいました。川のとなりに住んでいましたが、冬ですから、食べ物をさがしにくいでした。だから、ねないでキロが多い歩きました。
あきらめたかった時、山の上にたけを一本見ました。最後の力を使いながら山をのぼりました。レッドはたけを持って行きました。
山の下に行きながらすわっているパンダを見ました。パンダはおじいさんみたいで、疲れたみたいでした。
レッドはパンダに聞きました。
「すみませんですが。。どうしたんですか。」
パンダはこたえました:
「あ、こんにちは。だれかがここに住んでいる人知りませんでした。」
「いいえ、私は川のそばに住んでおります。おじいさんでございますか?」
「友だちと会うはずでしたが、道にまよいましたんです。それから歩きすぎてしまって、足が痛いです。歩くのはむずかしくなりました。ところで私はキンです。」
「私はレッドと申します。よろしくいたします。」
レッドはたけを見て、キンさんに「これをお使いしてください。」と言っていました。
「大丈夫ですか。レッドの食べ物ですね。」
「もういただきました。キンさんがこのたけをもっといりると思います。」
「たけを貸してくれてありがとう。」
それから、レッドはキンの友だちをさがすのをてつだってあげました。
後で、レッドは急にこんとうしました。
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レッドはおきた時、家にいました。そして、ベッドのそばにたくさんたくさんたけがありました!キンさんからもらったかもしれませんと思って、しあわせになりました。
じつはキンはお金持ちのパンダでした。
終わり
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On the right is the picture I drew for the comic strip that accompanied the story. I spent 3 hours and rushed trying to finish it before the start of class along with the story. xD But I want to give credit to celesse@dA whom I got the red panda design.. the character's name is Ponwan. I didn't have the time to design one and didn't know how it looked like so I saw her's and just redrew the red panda to fit the story.. ;w;
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